制作実績

Re;li

公式LINE , ショップカード , 便箋 , お預かり証 , 納品書 etc.

Design:松村安希子 ( SHIKI )
Text:Re;li
Photography( 便箋 ):haruki anami

熊本市中央区のセレクトショップ Re;liさんの新体制移行に伴い、各種ツールの制作を担当しました。

15年という時間の中で育まれてきた世界観を大切にしながら、これから新しく出会うお客様にも、その魅力が自然と伝わるよう、「どう見せるか」「どう届けるか」を丁寧に見直していきました。
特に「言葉で伝える」をとても大切にされている場所であるため、ビジュアルだけでなく、ひとつひとつの文章にも重きを置きながら、ツール全体に一貫した空気感が流れるよう設計しています。

日常の中で手に取るもの、目に触れるものすべてが、ショップの体験として心に残るように。そんな視点で制作を行いました。

▼ 公式LINE

リニューアルに伴いポイントカードや情報発信の場をLINEへ移行。デザインから構築まで行いました。

リッチメニューでは、情報の更新頻度と見やすさを両立するため、タブ構造を採用しました。入荷情報やイベントなど、タイムリーに変化する内容をまとめたタブと、常設のご案内をまとめたタブを分けることで、必要な情報にスムーズにアクセスできる設計にしています。
日々の発信においてもバナー作成や更新のサポートを行っています。


▼ ショップカード

単なる案内ツールではなく、メッセージとして手渡せる存在を目指しました。

どういった想いで洋服と向き合い店を運営しているか、そんな代表の想いを込めた挨拶文をメインに、構成から紙選びまで時間をかけて進めました。
表面のデザインは文庫本の表紙を連想させる構成とし、思わず手元に残しておきたくなるような佇まいに仕上げました。


▼ 便箋

主に通販をご利用いただいたお客様へ添えるお手紙用として制作しました。

手に取ったときの嬉しさや余韻を大切にし、便箋でありながら、カードのように飾っても楽しめる存在感を意識しています。
写真や言葉は定期的に変更していく前提で設計し、その時々の空気を届けられるようにしています。


▼ お預かり証

お取り置きやご予約の時間も、楽しみな体験の一部になるように。
ただの控えではなく、「待つ時間」に少し気持ちが高まるような存在として、オリジナルで制作しました。


▼  納品書

通販に同封する納品書は、実務的な役割を担いながらも、Re;liの一部として違和感なく存在するように設計しました。

運用面も考慮し、記入・管理がしやすいフォーマットを作成。あわせて、誰でもスムーズに扱えるようマニュアルもお渡ししています。


* その他

ロゴリニューアルの際のデータ化、Instagram発信用スタンプ制作、ステッカー制作、配送や業務にまつわる必要なツールの制作やデータ準備など、ビジュアルを整える上での様々なお仕事をお任せいただきました。